結婚相談所で結婚する方法

「恋愛の達人」から教えられた。人が恋愛するには4つの才能が要ると。

1. パカであることあとさきのことを考えるような慎重居士に恋愛はできない。自分には可能性がないと分かっていても臆することなく、周囲から無理だと言われても耳を貸すことなく、ひたすら「当たって砕けろ」の精神で行動を開始する。

子どものように自分の感情に素直で、高価であっても有害であっても自分が欲しい玩具は諦めない。そして、たとえ当たって砕けてもすぐに次を考える。打たれ強い人であるが、容易に視野狭窄に陥る人であるということもできる。

2. まめであることまめとは、九帳面で努力を惜しまない様子を言う。まめに働くとか筆まめな人という使い方をするが、本来の意味は「忠実」のことである。恋愛すると、恋人に凡帳面で努力を惜しまず、主人に仕えるように恋人に仕える。「忠犬ハチ公」が若い人の待ち合わせスポットにいるのはそのためである。恋愛中は、主人の喜ぶことしか考えない。

親切で、優しく、気が利き、連絡は欠かさず、遅刻はせず、約束は守り、相手の話をよく聞いてやり、かゆいところに手が届き、相手がこの世で一番大事だと言ってあげる。そういうボランティアのような行動が常に心地よいストレスとなっていて、面倒くさいなどとは思わない。

3. 自意識過剰であること自分がどう思われているか、たえず自分を意識していなければならない。恋愛は相手のあることなので、自分がどう思われているか、鏡を見るように反射的に知らなければならない。

自分中心では話にならない。自意識過剰にこれでよしというところはなく、いくら過剰であっても過剰すぎるということはない。それがなければ、いくらまめであっても効果はなく、むしろ、まめであることが欝陶しがられることにもなる。

4. 賢いこと恋愛には必ず終わりがくるので、その関係の終わりはどちらかが切り出さなければならない。この場合、賢い側はふってもいいが、賢くない側はふってはならない。恋人にも役者のようにニンというものがあり、恋愛に負わされた責務の重さを腕曲に拒否することができるのは、賢いものだけなのである。

バカで、まめで、自意識過剰で、賢い人というのは、確かに存在はするが、生まれつきそうであったわけではないらしい。「恋愛噌癖」を自称し、他称もされる人は、「すべて経験から学んだこと」だという。失敗から人は学ぶのだ。が、恋愛の才能を学ぶという時、人は恋愛の数をこなすことを前提にしている。人は恋人が欲しいのではなく、恋愛という「幸福な異常心理」を経験したいのではなかろうか。

結婚相談所での出会い

結婚相談所へ行く前の準備

「年下の彼」がもてはやされています。姉さん女房になって男をコントロールしたほうが、気楽な面があることは事実です。私の妻も、2歳年上です。女性が年上だとカツコ悪いなんてことは、最近ではありません。

むしろ、年下の男をつかまえようとがんばっている女性もいらっしゃるでしょう。年下の男のほうが、言うことを聞いてくれますし、扱いやすいことも事実です。

しかし、年下の男と結婚しようと考えるのはかまいませんが、年下であるばかりでなく、「未熟」な男を選んでしまわないように注意することは忘れてはいけません。年が若くとも、人格的には、あなたと同じくらい経験と知識がある。そういう男を選んで結婚したほうがうまくいきます。

はたん結婚が破綻する原因は、いろいろありますが、もっともはっきりしているのは、未熟な結婚です。若くして結婚すると、どうしても未熟ですから、その分、相手への理解も配慮も足らず、関係が壊れやすいわけです。

とりわけ、男の「年齢」は重要でして、四歳で結婚した男性は、30歳で結婚する男性の3倍も離婚する可能性が高いというデータがあります。一般的には、女性のほうが、男よりも、ずっと精神的にも、身体的にも成熟が早いのです。

女性は16歳から結婚できるのに、男は時歳まで待たなければならないのは、その分だけ男には、未熟者が多いという証拠でしょう。かつて、ある生理学者が「男は、不完全な女である」と発表して論議をかもしました。

女性のほうが、人間としては、ずっと完壁だというのです。私は男ですけど、残念ながら、この説に同意するしかありません。男は、どうにも人間になりきれていないような、不完全さがあります。

男が未熟ですと、結婚は破綻します。結婚の成功のカギを握っているのは、男の人格です。夫が未熟で、威張ってばかりで、妥協しないタイプですと、離婚しやすくなってしまいます。

結婚するのなら、大人として柔軟な性格の男がいいでしょう。きちんとした大人であれば、それが年下であっても一向にかまいません。ただし、私の偏見によれば、まだ学生の身分であるとか、フリーターの男性などは、どうしても未熟に思えてしかたありません。

例外もいっぱいいるでしょうが、基本的には、すでにきちんと定職についており、責任のある仕事をしている男性であれば、まず間違いないでしょう。年上の男のほうが、安心できるのは、あなたよりも少なからず経験があって、未熟である確率が低い、というためです。

結婚相談所で成婚した夫婦

もし結婚に向いている男と向いていない男がいるとしたら、どちらかというと「のんびり屋」の男のほうが、はるかに結婚相手として適当です。時間にルーズでは困りますが、のんびり屋のほうが、一緒にいて疲れないでしょう。

もちろん、あなたがとてもせっかちなタイプですと、性格的にあいませんが。のんびり屋の男は、たいていのことは笑って許してくれる結婚相談所でもあります。本気で怒るようなことはなく、「いいよ、いいよ。そんなの」と許容してくれます。

のんびり屋の男は、ちょっとしたことでは、まったく腹を立てないのですね。皮肉なことを言われて、一日経ってから、「あれ、ひょっとしてパカにされたのかな?」と気づくほど、おっとりしているものです。

結婚相談所で、200組の夫婦を対象にした調査が行われたことがありました。どういう夫婦で、「離婚したい」という気持ちが強いのかを調べたのです。調査をしたのは、キャリル・マックウエン博士とジユリアン・パlリング博士。彼らによりますと、不満が高くて、離婚したいという人は、「せかせかタイプ」の人でした。

これは、女性でもそうです。せかせかした人は、どうにも結婚に向いていないと結論できるわけですね。マックウエン博士たちによりますと、せかせかしたタイプは、「他人の悪口をよく言う」タイプでもあったそうです。ちょっとしたことに不満を感じやすく、それをパlトナlにもぶつけます。

こんな人が、一緒にいて楽しいわけがありません。いつでも時間に追われているような、何かに駆り立てられているような、いつでも小走りで歩いているような男は、ちょっとやめておいたほうがいいんじゃないでしょうか。

のんびり屋の男というのは、出世が遅いかもしれません。のんびりしていると、どうしても結婚相談所に見えてしまいますからね。そのため、仕事ができない男と思われるかもしれません。

しかし、こういう男ほど結婚相談所を大事にし、あなたを大切に扱ってくれます。少なくとも、いきなりキレるなんてことはなく、あなたのワガママも、多少は笑って許してくれるでしょう。

楽しくて、のどかな雰囲気を求めるなら、のんびり屋の男がお勧めです。「おい、化粧はいいから、もっと早くしろよ」「もっと先を読んで、行動してくれよ」「早くしないと映画に遅れちゃうぜ」などと、あなたをせかしまくる男がいるとしたら、その他の点で、いかに利点の多い男でも、もう一度よく本当に結婚してもいいかどうかを考えてみてください。

薬指にエンゲージ・リングをつけてしまう前なら、いくらでもやり直しは聞きますからね。彼がのんびり屋かどうかを確認したいなら、混んだ結婚相談所などにドライブしてくれるようにせがみ、わざと渋滞に巻き込まれてみることですね。

渋滞中というのは、けっこう男の本性があらわれます。のんびりとガムなどを取り出して、どっしり構えているようならOK。すぐに裏道を探そうとしたり、何度も車線変更をくり返して、-台でも早く前に進もうとするなら、残念ながら、せかせかタイプです。

結婚相談所へのおすすめはどこでしょうか?

男が、結婚を決める大きな理由のひとつに、自分と同じような体験をしてきた女そご性、という点が挙げられます。

あまりにも経験に組離がありますと、一緒にいて、どうもしっくりいかない感じがつきまといます。この場合の経験には、家庭環境や学歴なども含めていいでしょう。たとえば、男のほうが下町育ちで、小さい頃は駄菓子ばかり食べていた子どもだったとします。

こういう男は、やはり育った環境が似ている女性を求めますから、温室育ちで、駄菓子などを食べたことがないという女性は似合いません。男の父親が商売人で、そういう環境で育った男には、公務員のお堅い職業を父親に持つ女性とは、やはり一緒にいてしっくりいかない感じがあるでしょう。

男のほうは、「ちょっと自分と違う」という印象をぬぐいきれないはずです。男のほうが、純朴で、人生の中で、2、3人の女性としかつきあったことがないとしましょう。こういう男は、やはり2、3人の男の人としかつきあっていない女と結婚するものです。

お互いが引き合うのですね。男があまり女性とつきあっていないのに、女性のほうが何十人もの男とつきあった経験がある、という組み合わせのカップルは、結婚したとしても、そのうちうまくいかなくなります。

ちょっと難しいかもしれませんが、慣れるまで鏡をみながら練習してください。デートに誘われてすぐに、「いいよ、行く、行く、絶対に行く」なんでいっている女性は、ハードルがちょっと低すぎて、つきあうぶんにはいいのでしょうが、結婚相手とは見なされにくい、という問題も出てきてしまいます。

過去の経験を変更することは、時間を遡らないとムリなことですので、どうしようもありません。育った環境、文化、経験が違えば、それだけかみ合わせの悪いカップルになってしまいます。

「この人と結婚できるのかな」という判定テストをしたいなら、彼とあなたの違いについて考えてみるのが一番。人間ですから、まったく同じというわけにはいきませんが、類似点が多くみつかれば、それだけ結婚の可能性も高くなります。それが難しいょうでしたら、もっと自分に似ている男を探したほうが、結婚への近道でしょう。

代々、音楽家の家系で育った女性には、音楽など聞いたことがないという家庭で育った男とは、どうしてもムリが出てきます。

ピアノの生演奏を一度も聞いたことがない男には、ピアノの音は、騒音でしかありません。結婚してから、ずっとピアノをちゅうちょ聞かされるのかと思えば、どうしても結婚に臨時躍するはずです。

結婚相談でプロポーズの仕方を教わる

恋愛中の男の言ったことを、そのまま受けとってはいけません。恋愛中の男は、平気でウソをつけるからです。

口では「卒業したら、結婚しよう」とか「2年経ったら、結婚しよう」などというかもしれませんが、たいていはウソ。たとえ「結婚しよう」という言葉をかけてもらったとしても、実際に、籍を入れるまで気を抜いてはいけません。恋愛中の男というのは、分裂病者によく似ています。

分裂病とは、心理学者のJ. L. シンガーによると、「現実と、妄想の区別がごちゃごちゃになっている状態」だそうですが、男には、こういうところがあるのです。

たとえば、彼氏が、あなたに向かって、「6月に結婚式を挙げたいね」と言ってきたとします。

あなたはこれをプロポーズの言葉と受けとるかもしれません。「6月に結婚しよう」という彼なりのプロポーズだと解釈してしまうわけです。しかし、彼には、そんなつもりは、きらきらありません。事実、今度の週末に式場ダグめぐりをしよう、などとあなたが言いだせば、キョトンとした顔になるでしょう。

男にとっては、「6月に結婚したい」というのは、「結婚しよう」というプロポーズなんかではなくて、「6月に結婚できたらいいなあ」という願望の表現なのであり、小さな男の子が、「大きくなったら、宇宙飛行士になりたいなあ1」と口にするのと、ほとんど同じなのです。

男が「結婚しような!」と言ってくる場合、その言葉には、現実味がありません。あくまでも希望というか、空想というか、頭の中で、ほんのちょっとそういうイメージが浮かんだにすぎない場合が多く、心から結婚しようと思っているわけではないのです。

分裂病者は、頭の中に浮かんだことを、すぐに口に出してしまいますが、男もそれと同じことをしているだけなのです。

法律の世界では、心神喪失状態の人は、責任能力がないとして、たとえ悪いことをしても無罪になります。責任能力がないのだから、まあ許してやるか、という心情が働くわけですね。

男も、恋愛中は、いわば心神喪失状態にあるわけですから、「あなたは『結婚してくれる』っていったじゃない、このウソっき!」などと、男を責めるのは酷でしょう。

男は、頭に浮かんだことをすぐ口にしてしまう傾向があって、そのときの気分としてはウソをついているつもりはないのですが、大真面目に受けとめられると困ってしまうのです。

「オレは、結婚したら、毎日皿洗いをするよ」「婚約するときには、大きな指輪をプレゼントするよ」「オレは、毎晩、キミに『愛しているよ』とささやくよ」「キミの作った食事には、絶対文句は言わないし、全部、食べるよ」「残業なんかしないで、まっすぐ帰宅するよ」これらのセリフは、男にとっては。約束。なんかではありません。